財務相の恐るべき闇とは!?出世と帳尻しか考えないダメ集団?その答えがこれだ!!!
財務省というのは、省庁の中の省庁と呼ばれ、数ある公務員の中のスーパーエリートという位置づけです。
働いている局員は、東京大学法学部など、超一流の大学を卒業している日本でもトップの頭脳を持っている人たちが働いて言います。
日本トップの頭脳を誇る集団が働いている財務省は、毎年増税を唱えて、あの手この手で日本国民を苦しめてきます。
それこそ感情なく、日本の将来など考えてもいないように、とにかく今の赤字国債額さえなくなれば後はどうでもいいと言わんばかりです。
いわゆるPB黒字化の達成だけを目指しているように見えます。
なぜここまで、国民が猛反対している増税をしてPB黒字化を目指しているのか?
直近はインフレ率が上がってきて、過去最高税収を記録している状況でも、さらに増税をしようとするのか?
「経済成長=税収が上がる」という理論はだれもが異論がないはずなのに、なぜ経済成長での増収ではだめなのか?
その答えをこのYouTubeで聞いたときは、正直愕然としました・・・。
元財務官僚の桜内 文城氏が発言していますが、財務省とは以下の体質のようです。
・経済や会計などがよくわかっておらず、毎年の財政の帳尻合わせだけを気にしている。
・国の借金を無くすためなら国民全体が貧しくなることも厭わない。
・新たな税収案を提供できる人が出世する。
・各省庁と取り仕切る権力を維持したい。
まじすか・・・。
なんとなくそんな気がしていましたが、元財務官僚の方から発せられた言葉となると重いですね。
こんな考え方をしていたら、そりゃ何が何でも増税増税と言いますよ。
誰がどう見たって絶対間違っているだろ!!
なんで日本トップの頭脳集団の財務省が日本の将来ではなく、今だけを見て、また、自分たちの利権だけを見て行動しているんだ!!
財務省自体は、そんなことは考えていないだろうけで、これでは財務省が日本の経済を悪化させている悪の権化と言われても致し方ないですね。
財務省について、もう少し深堀していこうと思います。